受注生産の発想
つまり、お客様から依頼をうけて、受注生産をするイメージをもっている。
つまり、ボディケアも、お客様に応じてということになる。
ワークシステム、アローバランスグラフを再活用するか。
でも、矢印を正解として、歪みで表すグラフはイメージが楽しくない。
出発点をゼロとして、向上しているようにみえてほしい。
また、圧力のなかでゆがむことが、評価されるような。
そこから、進化していくことが実感できるように。
乱雑なメモに意味があるのではなくて、そこにストーリーがある。
ライフストーリーの再構成や、創造自体を仕事にして、それを表現できないか。
歪みや圧力に焦点をおくのではなくて、そのなかで、進化している自分をみつめていけるように導けないか。