ライフストレス研究所だより

長年の経験を活かしてライフストレスケアという次世代の人間学を紹介しています。

受注生産の発想

つまり、お客様から依頼をうけて、受注生産をするイメージをもっている。

つまり、ボディケアも、お客様に応じてということになる。

ワークシステム、アローバランスグラフを再活用するか。

でも、矢印を正解として、歪みで表すグラフはイメージが楽しくない。

出発点をゼロとして、向上しているようにみえてほしい。

また、圧力のなかでゆがむことが、評価されるような。

そこから、進化していくことが実感できるように。

乱雑なメモに意味があるのではなくて、そこにストーリーがある。

ライフストーリーの再構成や、創造自体を仕事にして、それを表現できないか。

歪みや圧力に焦点をおくのではなくて、そのなかで、進化している自分をみつめていけるように導けないか。