ライフストレス研究所だより

長年の経験を活かしてライフストレスケアという次世代の人間学を紹介しています。

2019-07-11から1日間の記事一覧

ストレス度、復元度

ストレス指数をつかって、復元度をだす。 ほかの指標も。

グラフのあり方

主体性の評価尺度 呼吸・・ 食事・・ 感覚・・ 筋肉・・ 睡眠・・ 運動・・ 行動・・ 言葉・・ 資源・・ 関心・・ 観察・・ 理解・・ 自信・・ 自主・・ 意味・・ 信頼・・ 貢献・・ 希望・・ 5段階評価でも・・ 2週間くらいのイメージで スケールで評価と…

受注生産の発想

つまり、お客様から依頼をうけて、受注生産をするイメージをもっている。 つまり、ボディケアも、お客様に応じてということになる。 ワークシステム、アローバランスグラフを再活用するか。 でも、矢印を正解として、歪みで表すグラフはイメージが楽しくない…

お客様本位

お客様本位。 講演とは、体験を提供する場。 面談とは、新しいものを一緒に創造する場。 執筆も、お客様のための一冊の本を生み出すこと。 ほかの人には使えない。 そのような意識改革をして、表現していくことだ。 即興詩人。 ガラス玉演技者。 漬物屋。 企…

発想の転換

基本となる理論、情報プール、自我をこえた大いなるもの、そこから何を引き出し、何を成果として制作するか。 今の時代の考え方は、ひとつのコンテンツに200円払ってもらっても、それが膨大な数になれば、仕事になると。これは市場経済の考え方。だから、そ…

魂の栄養となるアウトプット

デジタルマガジン制作をめざして、コンテンツをつくっていくことを仕事としたい。 メルマガとどう違うのか。 オンラインサロンとは。ブログとは。 それは、アウトプットの「質」である。 たとえば、800字とか制限をかけて、そこに「イラスト」を加えていくと…

講演の考え方

だから・・、こうしたらよい、という内容は、「講演」をつくるための原論にすぎない。 たとえば、主体性、交流、復元力が大事だとしたら、それを説明するのではなくて、講演、研修の中で、主体性を高める仕掛け、交流をする仕掛け、復元力を高める仕掛けをし…