魂の栄養となるアウトプット
デジタルマガジン制作をめざして、コンテンツをつくっていくことを仕事としたい。
メルマガとどう違うのか。
オンラインサロンとは。ブログとは。
それは、アウトプットの「質」である。
たとえば、800字とか制限をかけて、そこに「イラスト」を加えていくとか。
文章も磨いていく、添削、校正。
感性や魂に訴える。文学としての再出発。
講演は、「体験型」にシフトして、執筆は、質も高さをめざす。
膨大な情報プールが財産である。
そこに、私という「重し」を漬物石のように乗せて、
個をこえて大いなる存在との対話のなかで、
不必要な水分、成分を除き、熟成させていく。
選別によって厳選する。
ホームページにアップするページがあり、
表題、概要、⇒ イラスト、文章、
同じものを「note」に掲載。SNSで紹介。
では、これがどうして仕事になるのか。
公開によって、有料で文章を買ってもらうのは難しくなるのではないか。
また、無限とも思える方々の文章が生産されている状況。
ガラス玉演技のようなものを守り続けていけるのか。
これからは、相手の方の要望にあわせて、仕事をつくっていく。
相手の方が仕事をつくり、こちらが引き受けるという時代になる。
いただいた問いに対して、成果物をつくるのが「仕事」にならないか。
相手の方に応じて、言葉をつくっていくことが仕事にならないか。