ライフストレス研究所だより

長年の経験を活かしてライフストレスケアという次世代の人間学を紹介しています。

4区分の人間観

個人心理的人間観でも、自分視点と相手視点があり、仮に相手視点を集団心理的人間観と呼んできた。

個別世界的人間観でも、自分主人公である視点と、相手が主人公である視点がある。

つまり、この4つの区分の切り替えの問題として、ライフストレス研究をまとめることができないか考えている。

それ以外の人間観はこの4つに飲み込まれてライフ創造に役立っている。ただし、主体的人間観は除く。